アコースティックギターのレコーディングで一番気をつけなくてはならないのが実は鼻息です(笑)
これは本当に冗談ではなく録りなおしの理由として多くあります。
アコースティックギターのレコーディングで検索すれば方法やコツはいくらでもでてきますよ。
でも鼻息や楽器以外の注意点を書いてる記事は見た事がありません!
(あるのかもしれないけど)
演奏に夢中になったり長時間レコーディングになれば集中力や体力が消耗するのは当たり前。
その際に、楽器以外の事に注意が必要になってきます。
これは演奏者よりもエンジニアの方が気をつけてやる事が重要です!
エンジニアも演奏者が疲れるのと、一緒に疲れから集中力が切れてくる。
私は(僕は?俺は?)演奏もレコーディングも自分一人でつくっています。
だからこそ気づく部分もあり、自分鼻息でレコーディングやり直し はよくあります。
(鼻息のボリュームが人より大きめということも含め)
集中すればするほど”いいのが撮れた!”って思った時は、集中してできたって事なので、まずは鼻息や他の雑音の確認作業をすることをお勧めします!
自分の呼吸なので以外と気がつかないものなので、気を付けましょう!
今回の記事は”鼻息に注意よろしく!”という記事でした(笑)
ではまた!
youtube視聴回数 3ヶ月で100万再生突破 ありがとうございます♪ by.toru & mayumi